暮らしを耕す小さなマーケット「野市-土と創造-」がはじまります。
▪️2024年9月28日(土)
▪️時間 19:00〜21:00
▪️場所 みんなの産直マルシェ Yotteco 駐車場
(田原市福江町中羽根105-1)
※雨天の場合はYotteco店内にて
テーマは農と食、循環する暮らしの共有。
渥美半島を中心とした農家の美味しい野菜と手作りのもの。
「野市」を通して、人と食と地域がつながり、未来を生きる創造性が育まれる場所を目指して。
土は育み、生み出すいのち。母型のような生きる力そのもの。
人の暮らしもまた土として、土壌を耕し学び、そこから生まれる新しい文化。
地球環境のこと、世の中の出来事のこと、身近な人との関わりや、描く夢、
私たちの日々は様々な世界が曼荼羅模様のように行ったり来たり。
気が付けばお腹が空いて「今日は何食べよう?」「何をつくろう?」
食べること、つくることからはじまるエネルギーの循環。
でこぼこしながら暮らしを生き、耕し、「美味しい!」の笑顔に出会う旅へ。
マーケット
+
寄り合い
野市は、渥美半島を中心とする農家や手仕事作家などが小規模に出店し、自ら作ったものを販売する「マーケット」と、1品持ち寄り制による交流と学びの会「野市の寄り合い-noai-」の二つの座でお楽しみいただきます。
【マーケット出店者】
・豆に暮らす野の暮らし研究所/a>
・リカとハナコの畑おやつ
・指文商店
・すだちあわまる
他
【野市の寄り合い-noai-】
料理・お菓子・加工品などの手作りのものを持ち寄ってシェア・交換しながら、自由に交流を楽しみます。
持ち寄ったもののアイディアや工夫を学び合い、共有する場として、小さくても独自で面白い文化をつくり発信することを目的とします。どなたでも参加OKです。
◾️野市の寄り合い-noai- 参加ガイド
・自分用の椅子(アウトドア用・スツールなどどんなものでもOK)をご持参ください。
・手作りの料理・お菓子・加工品などの一品持ち寄り制です。
・食べ物以外でも自身の手で作った暮らしの道具やクラフト作品の紹介も大歓迎です。
・手作りのものを持参できない場合の参加費は500円です。
・飲み物は各自用意となります。
・ゴミは各自持ち帰りとします。
野市の寄り合い-noai-企画
-野市のかまど-
七輪やバーベキューセットで持ち寄ったものを焼いてその場で楽しみます。
-ゆるっと農学カフェ-
別日に月イチで収録・配信する「野市ラジオ」とテーマを共有し、【野市の寄り合い-noai- 】の雑談の中でそれぞれの考えや実践を語り合います。
野市は、農業と食、循環する暮らしをテーマに、発信メディアとしてのラジオ・web journalと連動しながら野市から生まれる生きた情報と学びを地元内外と共有・交流することを目指しています。
企画編集
明星ライブラリー
豆に暮らす野の暮らし研究所
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「農学カフェ」-農家の暮らしと食べものの自給-
戦争を語り継ぐ-ヒロシマ被爆体験のお話し会 –
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